当スクールについて

アクティブラーニングスクール

本当に大切なのは、「暗記力」より「問題解決力」!

『STEAM』×『言語』のアクティブラーニングで、創造力と思考力を身につけ、『自ら考える力』を育みます

私たちを取り巻く環境は、革新的なテクノロジーの発展により、日々大きく変化し続けています。このような21世紀のグローバル社会を生きていく現代の子どもたちには、与えられたものを単に学ぶ、従来型の「受動的な学び」ではなく、主体性をもって自ら進んで学ぶ「能動的な学び」の環境が必要です。

アクティブラーニングスクール KODOキッズステーションでは、『答えを「教える」のではなく、答えを「考える力」を育む』という観点の下、今後の社会経済発展に必要不可欠な『STEAM(スチーム)』(=Science 科学、Technology テクノロジー、Engineering 工学、Art 芸術、Mathematics 数学)の分野に触れながら、『言語力』(適切な言葉で話し・表現する力)向上の視点を加え、「能動的に問題を発見し、解決する力」を育む『アクティブラーニング』を実践するための様々な学習支援プログラムを提供しています。

学年・目的・特性に応じて選択できる、全く新しい学びの教室を体感してください。
アクティブラーニング


『アクティブラーニング』とは?

自ら「能動的に」学ぶ姿勢を身につけるための学習です。与えられたものを覚えるだけの「受動的な」学びではなく、自ら進んで課題を見つけ、その課題を解決する過程で様々な物事を調べ、考えることにより、自分の意見を持ち、話し、さらに考えるスパイラル的な主体思考を持てるようになることが、アクティブラーニングの目的です。
これからの社会を生きる子どもたちは、この情報社会において、「情報収集力」はもちろん、「情報編集力」も身につけ、自分の意見として他者を納得させる「納得解」を導き出す能力が必要です。幼少期からの「能動的な学び」=アクティブラーニングの習慣は、将来を生き抜く力を育てます。

『STEAM』(スチーム)とは?

Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもので、特にアメリカでは国の政策としてSTEAMを教育の重点項目に掲げている分野です。インターネット技術が幅広く普及した現在社会においては、幅広い職種で、科学や数学的な知識が必要不可欠に求められるようになっています。将来、グローバルな舞台でイノベーションを起こし活躍する人材になるために、幼少期からの科学技術に触れ・科学技術リテラシーを向上させることは非常に大切だと考えています。

教育プログラムのご紹介

  1. レゴブロックを使って学ぶ
    レゴSCCIP教室
  2. ロボット工学の基礎を学ぶ
    ロボット教室
  3. ゲームは”創る” プログラミング
    プログラミング教室
  4. 「読む」「書く」日本語力を鍛える
    読書作文教室
  5. 理数の基礎を育む
    さんすう・理数教室
  6. アート×デザイン思考
    デザインクリエイター
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