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「STEM教育連携ワークショップ」実施しました!

8月6日(日)に、BiViつくば教室にて、UCバークレー・スタンフォード大学「STEM連携WS」を実施しました。昨年のSTEM連携WSは台風の影響が出てしまいましたが、今年は過ごしやすい天気の下で実施することが出来ました!

毎年グローバルワークショップとして行うイベントは人気で、今回のワークショップも告知してから、あっという間に定員となってしまい、急きょ定員数を増やすほどでした。(スクール生に先行告知をして優先申し込みをしているため、定員になってしまうことが多く、その場合は一般の方にはお断りをしております。ご了承ください。)

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年少~小2生対象の「エンジニアリング講座」は、全員の前で自己紹介からSTART!人前でしっかりと自己表現ができるようになるためのアクティビティです。恥ずかしがってしまう生徒もいましたが、しっかりと自己紹介をしてから「構造学習」として”橋脚のない橋”を製作開始!

絵を見て、何が問題で、どうすれば解決できるのかを考え、意見を出し合ってから学習を始めました。この年齢では、自分の思いや考えを相手に言葉で伝えることは難しく、またチームとして協同しての分業はなかなかできません。そのため、失敗するのを前提に製作をさせ、失敗した後に「何故だめだったのか?」を全員で考えさせ、イメージがつくようにしていきます。

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完成してからは、チームごとに”難しかった点”や”工夫した点”のプレゼンテーションです。橋を下から見た場合、どんな風になっているのか?をカメラを使って全員で見てみたり、たわみをどうやって解決していったかを一生懸命に話をしていました。プレゼン中に橋が破壊されるチームがありましたが、自分たちのチームの特徴を伝えられたと思います。

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小3生以上対象の「ロボット・プログラミング講座」は、フリースローロボットを製作し、プログラミングで制御する競技を実施!最初に、ロボットの製作趣旨を伝えてから、プログラミング手法を簡単に説明し、サーボモーターとタッチセンサーを使ってフリースローロボットの仕組みを考えさせました。

ルール説明や点数説明も同時に行ったのですが、バスケットのルールを知らない生徒が大半だったため、こちらとしては想定外でした・・・。

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当然ですが、製作にはモデルとなるお手本がありませんし説明書もありません。チームごとに、ロボット構造でどうすれば放物線を描いてゴールまで飛ぶのかを試行錯誤していきます。当然答えはありませんので、何回も何回もチームごとでtry&errorを続け、最適なロボット作成とプログラムを組んでいきました。

試合時間になるとチームごとに前に出てきて「チーム名」と「ロボットの特徴」を話してから競技会を開始!自分たちのユニークなチーム名やロボットの特徴を説明して、3回のフリースローを行いました。ボールを投げるたびに「おー!」「あー!」などの声と一緒に拍手が起こっていたのが印象的です。

優勝チームは3回のチャレンジで2回入り、表彰を受けました。またアイデア賞として面白いアイデアのロボットの選出を。全員で決定!とても充実したSTEMワークショップだったと思います。

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「1+1=?」の教育も大切ですが、「X+Y=Z」の教育も大切です。プレゼンテーションや自己PRも含め、自分の意見を持って、相手に伝えることが世界では一番重要なことです。英語とSTEM教育を融合させたワークショップですが、グローバル教育としてそれらも同時に「親子」で学んでもらえることを目的として実施しております。来年以降も継続して実施していきますので、ご期待ください!

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