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米国「タフツ大学」特別イベント終了しました!

8月22日(月)にBiViつくば教室にて米国タフツ大学「STEM教育連携ワークショップ」を実施しました。タフツ大学CEEO研究員との学びの機会は少ないので、生徒たちにとって貴重な経験になりました。(台風もワークショップが受けたかったようで、元気よくやってきてしまいましたが・・・。)

午前中は年少~小2生対象の「音楽とエンジニアリング講座」を、午後は小3生~小6生対象の「ロボット・プログラミング講座」を実施したのですが、大盛況のワークショップでした。

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午前中の授業ですが、まずは「音」の出る仕組みから学びを開始。モノは振動することで空気を通って耳に聞こえる理屈を学びながら、近くにある様々なモノをたたいて音の違いを理解します。そして、Matt先生が作成してきた「音を大きくする装置」を使い、どのような音になっているのかを実験しました。

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音の仕組みが分かった後は、タフツ大学Matt先生オリジナルの段ボールとゴムを使い、ギターのような楽器装置を作成しました。太い・細い、張る・弛みなどの違いを組み合わせて、オリジナル楽器を完成させます。

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完成後は、自分の作成したオリジナル楽器を使い、オリジナル音楽を製作します。そしてペアを組み、自分たちのチームとしての音楽を完成させ、最後はみんなの前に出て楽器演奏をしました。思い思いの音楽を奏でるのですが、自己主張をしながらペアと対話をしなければなりませんので、学年的には大変なことですが、重要な経験となったはずです!

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午後は小学校高学年中心の「レゴ®マインドストーム®EV3」を使用した、ロボット・プログラミングの学習です。EV3内にインストールされている音楽を使い、センサーとモーター類を自由に組み合わせ、自分たちで楽曲を作成します。

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ベースとなる楽器ロボットを作成し、プログラムを組むのですが、組み方によって様々なパターンの音楽が完成します。
例えば、タッチセンサーを押すことで音が高くなったり、モーターを回すことで音が大きくなったり、超音波センサーの距離によって音が高くなったり、低くなったりするなど、様々なプログラムを組んでいきます。

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午前中同様ペアを組んでミッションに取り組むので、相手と話をしながら自分たちの音楽を作り上げていかねばなりません。社会に出てもチームで戦う場面も多々ありますので、自分の意見を述べながら、相手の意見を尊重したり、誰も意見を言わなければ、誰かが決定していかなければなりませんので、リーダーシップ能力が養われます。

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最後は、チームで自分たちの音楽を発表して、作成した音楽のポイントと改善点を全体に伝えました。プレゼンテーションを初めて経験した生徒たちもいたので、よい経験となったはずです。今後も「考える→作る→試す→共有する→作り直す」のサイクルを継続してほしいと思います。

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来年度も大学連携の特別イベントを実施予定です。お楽しみに♪

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